こんにちは、りねこです。
今回は、行ったことのない病院に初めて受診する際の流れをご紹介します。
行きたい病院が決まったら、まずは電話で問い合わせをしておくと、混み具合や必要なものがわかって安心です。が、急いでいる時はそうも言っていられません。
予約なしでも待ち時間はかかるでしょうが、よほどのことがない限り診てもらえます。ただ、休日やお昼の休憩時間などは、ちゃんと調べておくことをおすすめします。
受付
持って行く物
- 保険証またはマイナンバーカード
- (あれば)お薬手帳
- (あれば)他院からの紹介状など
病院に着いたら、まず入り口でマスク着用、体温計測、手の消毒など行います。
なお、コロナが第5類感染症となっていますが(2025/11/10現在)ほとんどの医療機関ではマスク着用が必須となっています。
保険証またはマイナンバーカードは必ず持って行きます。これがないと、診察代が10割負担となってしまい冷や汗をかくことも…!たとえ交通事故や、仕事中のケガであっても初めて受診する病院では、身分を証明する物として提出を求められるでしょう。また、期限切れにも注意してください。
お薬手帳は、他院でお薬をもらっている場合に参考にします。一緒に飲んではいけない薬を出したり、同じ成分の薬を重複して出してしまうことを避ける為です。
紹介状は、今まで診てもらっていたクリニックが、より専門的な検査や治療が必要と判断し大きな病院を紹介する場合、引き継ぎのため今までの治療の経緯を書いたものです。大事な情報ですので、開封せずに紹介先の病院へそのまま渡してください。
提出物を出したら、問診票の記入を求められます。
新しくカルテを作成するため名前や住所、電話番号、どんな症状でいつからなのか、いままでの既往症、また婦人科ではプライベートなことも聞かれます。私も更年期障害で受診したときに経験しましたが、記憶だけでは記入欄を埋められないなあ、周期アプリに記録していて本当に良かったなと思いました。他にも子育てアプリ、お薬アプリなども役に立つと思います。
ここでアドバイス。できれば読みやすい字で記入してもらえるとスタッフは助かります。理由はパソコンに入力時、誤って判断されてしまい、患者間違いや病院からの連絡ができないといったトラブルになる事があるからです。たった一文字の間違いで別人になってしまうのです。
診察
医師の診察を受けます。
場合によっては検査が先に行われることもあります。例えばかぜのような症状なら検尿したり、足をひねって痛いならレントゲンを撮ったりします。医師はその結果をみて診断、今後の治療を決めるので、また待ち時間が生じます。
また、時には急を要する方を先に診察する事もあります。長いこと待っているのに…と思うでしょうが、医師もスタッフも、できるだけの努力をしています。もしも具合が、より悪くなったり、急用ができてしまって待てなくなったりしたら遠慮なくスタッフに相談してみて下さいね。
会計
診察が終わったらしばらく待った後、会計に呼ばれます。
代金を払ったら領収書と明細書、薬を出された場合は処方せんも、もらいます。
領収書と明細書は、基本再発行はないので忘れずにお持ち帰り下さいね。
また、次の診察日の予約をとることもあります。ご希望の日や時間を伝えて、その日に空きがなければ代案を教えてくれるでしょう。最近ではネットで予約ができる病院も増えてきました。仕事のシフトや家族の予定が未定ですぐに決められない時には便利なシステムです。カルテ番号を入力することがあるので、診察券を手元に用意しておくといいでしょう。
薬局
処方せんを出されたら調剤薬局へ行き、薬を出してもらいます。
今では笑い話ですが、私が一人暮らしを始めて記事のタイトル通り、初めてひとりで病院へ行った時の事です。帰りに薬をもらいに薬局へ行きました。ところがそこは「〇〇薬局」という普通のクスリ屋さん。病院で出された薬は調剤薬局しか売ってないということを私は知らなかったんです。いつも親が病院に連れていってくれて、受付もお金も払ってくれ、私が車で待ってる間に薬も取りに行ってくれてたので…。ほんと、世間知らずでした。お子さんがおられるなら、高校生にもなれば一人で病院に行くこともあるかもしれません。どうぞ恥ずかしい想いをしなくていいよう、教えてあげて下さいね。
以上が、病院へ行く一連の流れになります。
他にも駐車場があるのか、発熱してる場合はどうしたらいいのか、などわからないことは電話してみてくださいね。病院によって指示が変わります。
ちなみに「初めてなんですけど」の一言は、病院スタッフにとってありがたい情報です。用意するものや手順を決められますし、説明も変わるからです。
ただでさえ体調不良で不安な状況です、スタッフはその緊張をほぐすため日々、努力していますよ。良かったら参考にしてください。
以上、りねこでした。

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